飲みながら、ついつい見てしまった。
どうしてこのような紙コップにしただろう?お客さんを引き留めるの?いいや、そんなはずないだろう?
ちなみに、写真から解読可能な内容は以下です。
っていうか、本気でタイピング私もどうかしているかも・・・・
写真の一は以下です。
家の留守電に、必死で謝っている・・・
それこそずーっとずーっとまっていて、つい・・・
なんていく強者もいました。なんだか懐かしい・・・
出てくるようなシーン。でも、待ち合わせで会えなかった・・・
意外とよくあったものです。
最近では、携帯のメールなんか・・・
理由とか状況がすぐに分かるようになりました・・・
とっても便利で、待ちほうけなんてこともないのですが・・・
待ち合わせの時間があったりしたから楽しかった・・・
懐かしくもなってしまいます。とはいえ、どんな・・・・
いまでも、誰かと待ち合わせをして合えた瞬間って・・・
でも幸せな瞬間なんですよね。さて、とっても便利・・・
そして写真二は、こちら:
でも、一昔までまでは、みんな・・・
それこそ家とか会社を出ちゃうと、・・・
なくなってしまったものです。だから、急な用事が入った・・・
が起こってしまった場合、ホントに大変でした。・・・
を終わらせて、一生懸命走って汗まみれになって・・・・
待っている方も、頭のどこかには、もしかしたら・・・
ないって思いがあるから、相手が少しでも遅れる・・・
になったりしてたのです。もしかしたら、来れない・・・
10分遅れるくらいなら、まだ分かりません、・・・
という、まぁ、何となく分かった気がする。
要するに、待ち合わせの客に見せる文字ですね。なんだか「携帯」の良さと昔の辛さを語っているらしい。それに、待ち合わせのお客さん に、「そろそろ電話掛けてみようか?」というサインを送っている気もしました。
まぁ、私みたいなズーズーしいお客様は、そのまま座っていた。
そして、写真を撮って、ここにポストしちゃった。