京極夏彦 水木しげる追悼文


R.I.P

妖怪漫畫大師水木老師去世了,享壽93歲,見證了戰爭的悲慘與人性的黑暗,用諷刺詼諧的筆法,透過「妖怪」這個媒介描繪人間。

以前有看過幾次他的專訪,這個老爺爺真的是看過太多黑暗面而豁達了。他最喜歡的角色是鼠男,奸詐狡猾愚笨不知教訓、而那就是人。鬼太郎在創作初期是更黑暗血淋淋的,後來轉為兒童向才加入鬼太郎的英雄色彩,對此水木老師一直不以為然。

分享一下當代妖怪小說大師京極寫給他的追悼文。

抜粋:

いつも、必ずどこかにいる。いちいち確認しなくても、ずっといる。いることがわかっているから、安心できる。僕にとって水木しげるさんは、そういう人でした。


 

九十三歳、画業は六十年以上。


 

日本文化の持つ創造性や特異性を「妖怪」という形で結実させ、再発見させてくれたのは、誰あらん水木さんその人でした。


 

僕は小説家ですが、小説の書き方は水木漫画に学びました。仕事の仕方も、生き方も、みんな水木さんが教えてくれました。ですから、「水木しげる漫画大全集」の監修を拝命した時は身が引き締まる思いでした。険しい道ですが万難を排して取り組まなければと思ったものです。それもこれも、水木さんご本人がそこにいてくれたからです。

その、いつも必ずどこかにいるはずのものが、突然いなくなってしまいました。

魂を半分くらい持っていかれたような、そんなフガフガの気持ちになりました。


 

水木さんを知る人は、みな「水木しげるの最高傑作は水木しげる本人だ」というでしょう。その通りなのですが、それだけではないのです。水木さんはその人生をも作品にしてしまいました。大切にされていたご家族、愉快な仲間、ヘンテコな友人、みんな、水木さんの作品なのです。水木ファン全員が水木作品なのでしょう。それなら安心です。水木さんは作品の中からはいなくなってしまいましたが、「作者」としてずっと外側にいてくれるのです。ならば僕も、水木作品として「面白く」ならなければいけないのでしょう。

via 家族も僕もファンもみんな水木作品 京極夏彦さん追悼文:朝日新聞デジタル.

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